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福澤さんの悩みを共有してみよう

いろんな人に悩みをうちあけたら、「それは誰でも同じことだ」という旨を言われることが非常に多いなと思いました(なんかあまり親切じゃないですよね)。それならば、悩みを共有できる場を作って、少しでも多くの人が見せかけでも安心が得られるように、とブログを作ることにしました。

私のTOMO活

 こんにちは、こんばんは。福澤みさき(@misky42)です。

私は何年か前から、TOMO活をしています。

TOMO活とは

いつものように、私が勝手に名づけた自分の活動なんですけれども、「友達と交流を絶やさない活動」です。
私にとって、友達はとても大切です。
優秀で頭がよく、人徳のある私の友達の皆さんこそが、何も持っていない私の、唯一自慢できるものだし、唯一の財産だし、お金では買えないものだからです。
多くの人は、結婚したり、子どもが出来たりして、自分の配偶者や子どもという「家族」が精神のよりどころ、生活の中心、あるいは「人生のすべて」になっていくものなんだろうと思います。
それはとても理想的で、とても幸せで、とても素敵なことだと思います。
でも、いつも書いている事ですけれども、私は「性嫌悪」というマイノリティに物心ついたときから属しており、そのため、好きな人と交際することはできませんし、もちろん、結婚もできませんし、子どもも作れません。
一生ひとりでいることが決まっています(同じような性嫌悪の男性と出会って、恋愛に発展すれば別かもしれませんが、そのような可能性は皆無だと思います)。
私の両親も、常識的に考えれば、自分より先に亡くなってしまうし、私は頼れる家族がいなくなります。
また、仕事もイマイチで、若いころあれこれチャレンジを絶やさなかったのですが、何ひとつ実を結ぶことはなく、仕事で大成功することもなさそうです。
むしろ、現状から考えて、将来は、職なしホームレスになって路頭に迷う可能性のほうが高いと思います。
そうなったとき、私には、どうしても、精神を助けてくれる人がほしいです。
私は何も持っていないから、友達しかいないから、だから、友達に助けてほしいなあと願っているのが正直なところです。
もちろん、強要はしません。逆に、友達に何かあったら、私が出来る限りのことはしたいと思っています。
本当に困ったとき「助けて」と言うには、そうなる何十年も前から、信頼関係を築き、いざというときに「助けて」と一言言わせていただける環境を、今から自分で作っていかなくてはいけないと思います。

もし何十年も音信不通になってたら、突然「助けて」って言ったところで、きっと相手はとまどったり、無視したり、不審に思ったりするのではないでしょうか(私の勝手な想像ですけれども)。
だから、私は、自分から、定期的に友達に連絡を取ることをかかさないように、こころがけています。
特に大人になってからは、同窓会のような機会には必ず顔を出すようにして、学生時代からの友人や、再会して仲良くなった友人を、大切にしていこうと思っています。
大人になってからの友人新規開拓というのは、ビジネスやお金や人生設計の打算がからんできたりして、損得で物事を考える交流人が多くなるので、いい意味での「心の交流」は期待できないな、というのが、私の各種経験から得た感想です。

「お前も打算じゃないか」と言われそうですが、何十年後かに助けてもらうことだけが目的ではありません。
今こうやって、いろんな方面でそれぞれ活躍している友人からいろんな話を聴いたり、逆に自分の知っていることを教えてあげたりすることで、自分がなんとなく、精神的に「いい感じ」な気がします(それは私にとって、とても幸せなことです)。
あと、友達と話したり、遊んだりすることは、単純に、手放しで「楽しい」です。
そういう楽しい時間の積み重ねが、とてもありがたく、また近いうちにこういう時間を作っていただけるように、友達を大切にしたいと思うのです。
いつも、たくさんたくさん、お世話になっていますから、そのぶん、お返しもしたい、と思います。
そういうプラスの影響をもたらしてくれる、心からの交流ができる友達を、ずっとずっと失いたくないのです。

もちろん、友達は、私と違って、結婚したり、子どもを産んだり、職を変えたり、どんどん生活環境やライフステージが変化していきます。
一方、私と似たように、精神を破壊されて、一時的に数年間、活動機能が停止する友人もいます。
そうやって、連絡が何年もこなくなる人もいますが、それでも私は、自分から年に2~3回(年賀状・喪中の人はクリスマスカード、暑中見舞い、誕生日がわかるなら誕生日メッセージ)は連絡発信することを、やめたくないです。
できるだけ手紙で、住所わからないならメールで。
SNSの公開投稿はあまり使いたくありません、その人個人へ向けた思いが感じ取られなくなるから(どうしてもSNSをつかうなら、個別メッセージ機能で)。
引っ越ししちゃって、引っ越し先教えてもらえなくて、もうどこにいるかもわからない人はしかたないけれども。
今交流がある人、これから再会する人は、ずっと大切にしていきたいです。
ここ10年位は忙しいかもしれないけれども、10年後くらいに、また時間が出来て、連絡くれるかもしれないし。
何十年単位での活動を、私は考えています。これから先、何十年、私は何度も何度も言うでしょう。

「お元気ですか。私は元気です。」

 

暑中お見舞い申し上げます[キャンディーズ][EP盤]