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福澤さんの悩みを共有してみよう

いろんな人に悩みをうちあけたら、「それは誰でも同じことだ」という旨を言われることが非常に多いなと思いました(なんかあまり親切じゃないですよね)。それならば、悩みを共有できる場を作って、少しでも多くの人が見せかけでも安心が得られるように、とブログを作ることにしました。

日本の首都の大好きなところ

こんにちは、こんばんは。福澤みさき(@misky42)です。

※はじめに……検索よけのために、都道府県名を出さずにこの記事を書いています。

私は18歳のころから、32歳(2017年1月現在)まで、14年間、日本の首都で暮らしています。
首都に住み始めてから、引っ越したいと思ったことは一度もありませんし、一生ここで暮らしたいと思っています。
私にとって、首都の暮らしがとてもマッチしていたのだと思います。
一方、出身地(地方のいろいろな場所で暮らしてきましたが、関東地方ではありません)の友人たちの中には、一時的に首都に暮らしていたけれども、合わなくて首都を出ていったり、出身地のほうが合うからと出身地に帰って行った人も多くいます。
自分が住みたいと思った場所、自分が一生暮らしたいと思った場所を見つけて、そこでずっと暮らしていけたら、理想的ですね。
私の場合はその場所が、首都だったというわけですね。
私が思う首都の好きなところ、いいところをメモしておこうと思います。
いいところというものは、他の人にとってはよくないところでもあるかもしれません。
誰かの参考になれば、幸いです。

1.なんでもあるから便利なところ

ちょっと出かけて、ほしいものが何でも買えること、行きたい場所にいけること(おもにエンタメ関連)は、私にとってとてもありがたいことです。
私の日々の暮らしは、仕事以外は、エンタメによって成り立っていますので、なんでもあることはとても便利なことであり、必須なことでもあります。
「海外の新しいお菓子を売ってるブランドの唯一の店舗が首都にしかない」、とか、「家電や装飾品修理のメーカーの直営店舗が首都にしかない」ということはこれまでよくあり、そのたびに「首都にお店をおいてくれてありがとう!!感謝!!」と何度思ったかわかりません。
あと、私は芸能やエンタメが大好きなのですが、「自分が好きな有名人が出演する舞台の公演が首都でしかない」という事態にもよく出くわし、そのときも「首都でやってくれてありがとう!感謝!」ととてもありがたく思いました。
また、「首都しかない」わけではないけれども、「首都だけ多い」とか「他の地方でもやるけれども、その中に首都は必ず含まれる」ということが多く、本当に助かる&うれしい&ありがたいと思いました。
首都でなら、なんでも開催してくれる、だからなんでも気軽にいける、苦労せずにいろんな経験のチャンスを得られる、大きなイベントへ行くことのハードルがとても低い、有名人に誰にでも移動に困難なく会いに行ける(例えば天皇陛下にだって会いに行けるのです)、こういうのは私にとって、本当にありがたいことです。
この暮らしに慣れてしまうと、自分の出身地(首都ではない)に帰って暮らすことは、私にとって、とても難しいことに感じます。

2.テレビのニュースが常に首都の話題ばかりであるから便利なところ

全国版のニュース番組をみていると、全国を対象にしているはずなのに、話題が首都ローカルの話題ばかりだな、ということを個人的に感じます(私だけ?)。
首都のささいな、首都の人でなければ正直どうでもいいと思うような出来事も、大々的に取り上げて放送してたりします。
テレビをみるだけで、首都のことがなんでもわかるので、便利です。
なぜ他の地域のことを取り上げないのか謎ですが、ありがたく、利便性を享受させていただいております。

3.車を所有しなくても移動ができるところ

これは私に限った話かもしれませんが、私は車の運転免許を所有しておきながら、車の運転ができません。
詳細は省きますが、車の教習所に通ったときに、「私は絶対に車を運転してはならない」と直感的に感じる出来事が多くあったからです。
また、仕事柄、毎日のように、「交通事故を起こして大なり小なり取り返しのつかない人生になった人々」をたくさん見ているのもあり、「失敗した結果、こんな風に人生がめちゃめちゃになってしまうなら、失敗する前にやめたほうがよい、あまりにもリスクが大きすぎる」とも思いました。
車を運転しないことについて、「自分は無能でダメな人間だな」と自分でも思いますが、「無能なのに運転をして死亡事故を起こす人よりはマシだ、自分が無能なことを自覚し、相応に行動することが大事なのだ!」と自分を正当化しております(おい)。
前置きが長くなりましたが、そんな車の運転ができない私でも、首都なら、暮らしていけます。
私の出身地などは車社会なので、車の運転及び車の所有は必須で、コンビニに行くのも車です。
首都はどこにいっても公共交通機関がありますし、本当にどうしても公共交通機関で行けないときは、気軽にタクシーに乗ることができます。
おかげで、交通費は安く済みますし、どこにいくにも首都内だけの移動なので、時間もかからないですし、この環境は私にとって、とてもありがたいです。


今ぱっと思いつくのは、このくらいでしょうか。
いつかまた、田舎出身者から見た大好きな首都について、熱く語れたらいいなと思います。

幼いころから、父の転勤で地方各地を転々としてきましたが、どこに住んでも、不便や窮屈さや不満を感じるばかりで、全然楽しくありませんでした。
地方から地方に移り住むと、そこの独特の慣習や文化や方言に慣れるのに、とてもとても長い時間がかかりました。
でも、首都はオールマイティというか、どこの地方から移り住んでも、受け入れてもらえる器の広さみたいなもの(暮らしやすさ)も私は感じました。
実は、初めて首都に移り住んだときも「またこれまでの引っ越しみたいに、新しい土地に慣れるまで何年もかかるのか、次は5年くらいかかるだろうか」と覚悟していました。
しかし、これまでとは違い、わずか1か月もたたないうちに、すんなりと楽に生活になじんでいったことへの驚きを、今でも覚えています。

首都、いままで便利な生活と楽しい思い出をどうもありがとう。
首都、これからもずっと、お世話になります、ありがとう。
本当に、首都が大好きです、ずっと離れたくありません。

大人になって、やっと、自分に合う場所を見つけて、自分の意志で移り住み、その地で自立して暮らせるようになりました、お父さんお母さん、ありがとう。
繰り返しになりますが、自分の住みたいと思える好きな場所に出会えて、暮らすことができて、本当にうれしいです。
私の場合は日本の首都でしたが、皆さんもこの世界のどこかに、自分の心にマッチする「終の棲家」は見つけましたか。
みなさんの終の棲家のことのついても、よかったら教えてくださいね。

 

終の棲家 (ハルキ文庫)

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