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福澤さんの悩みを共有してみよう

いろんな人に悩みをうちあけたら、「それは誰でも同じことだ」という旨を言われることが非常に多いなと思いました(なんかあまり親切じゃないですよね)。それならば、悩みを共有できる場を作って、少しでも多くの人が見せかけでも安心が得られるように、とブログを作ることにしました。

ふるさと納税で無洗米10kgを3袋ももらった話

こんにちは、こんばんは。福澤みさき(@misky42)です。

みんな知ってていまさらと思う話ばかりかもしれませんが、私が初めてやってみたことなので。それでは聴いてください、福澤みさきで、「はじめてふるさと納税をした話」です。

前置き

今年になってから心身ともにかなり体調がいいというのはいつも書いていることですが、おそらく、「軽そう状態」に入っていて、今年は例年になくお金の使い方がかなり荒くなりました。
そこで、数か月かけてお金管理のリハビリ?をして、できることからひとつひとつお金の管理を始めていきました。
病院の先生と相談して、「(再び)薬を使うのは、本当にやばくなってからにしよう」ということにしましたが、本当にやばくなる前になんとか無意味にお金使いたい欲が落ち着いてよかったです。

お金の管理のリハビリ?の最初は、お金を使うにしても、完全に無駄になるようなもの、ゴミになるようなものに使わないことから始めました。
その次に、娯楽や服に関する出費だけメモする癖をつけるように心がけました。
その次に、娯楽や服以外のすべての出費についてメモする癖をつけるように心がけました。
こうやって3か月かけて、だんだん、お金の管理が、元通りの堅実なスタイルに戻ってきました。
調子づいてきたついでに、お金に関することに徹底的に手を入れていこうと決めました。
収入支出を管理したり、自炊をしたり、無駄を減らしたり、その他、金銭的におトクになるようなことに挑戦したりなど。
そのうちのひとつとして、今回取り組んだのが、「ふるさと納税をすること」でした。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、自分が住んでいる自治体以外の自治体に、寄附ができるシステムです。
「納税」というけれども、実際にやっていることは、寄附です。ふるさと納税の目的・趣旨は、ひとことでいうと、「遠く離れた生まれ故郷を応援しよう!」というものですが、別に自分の出身地やかつて居住していた場所でなくても、全国どこの自治体でも寄附できます。
「生まれてからずっと同じところに住んでる人は、どこにも寄附できないのか!?」と思った方、大丈夫です、寄附できますよ、心配しないでください。
くわしくは、総務省ふるさと納税ポータルサイトをご覧ください↓

www.soumu.go.jp

ふるさと納税をすると、自分になにかいいことがあるの?

寄附をした自治体の財政がうるおうことがいいことなので、その他には特にありません。
といいたいところですが、ご存じの方も多いですよね、ふるさと納税をすると、寄附金額に応じた「お礼の品」を寄附先の自治体からもらえるんです。
原則(例外もあって、例外に該当する方も多くいらっしゃると思うので、原則通りにいかないこともあります、ご注意ください)は、実際に自己負担する金額は2000円です。
よって、2000円相当以上の「お礼の品」をくれる自治体で、イイものをくれる自治体は、ふるさと納税の寄附先として、とても人気です。

私の実際の例で紹介したいと思います。
私は、出身地である岩手県のとある市町村に、3万円の寄付をしました。
実際の自己負担額は2000円になります、一体どういうことかというと……3万円寄附した場合、来年の所得税+住民税の総額が、2万8000円減額となるんです。

そういうわけで、実際の自己負担額2000円になる、というわけです。

ちなみに、なぜ私が3万円寄附したかというと、その自治体の「お礼の品」のグレードが上がったからです。
私が寄附をした自治体は、お礼の品について、「寄付金額1万円以上3万円未満」と、「3万円以上10万円未満」とで、お礼の品が違います(それより大きな金額ももちろん受け付けていて、やはりお礼の品がかわります)。
私はお礼の品として、「お米(無洗米)」がほしかったんです。
最近節約のために自炊をはじめてたんです。お米を家で炊くとかなり食費の節約になりますからね。
だから、無洗米をくれる自治体を探していたんですね。
その自治体は、寄付金額1万円以上3万円未満の場合、お礼の品として、「無洗米10kg(4320円相当)」が「1袋」をもらうことができます(米以外にもいろいろ選べましたが、私は米一択でしたので)。
寄付金額1万円の場合は、自己負担額が2000円で、8000円分来年の所得税+住民税が減額ですね。そんでもって無洗米10kg(4320円相当)が1袋もらえます。これでも充分、元(自己負担額2000円)はとれていますね。
でも、3万円の場合は、お礼の品の中に、「無洗米10kg(4320円相当)」を「3袋」というのがあったんです。
寄付金額3万円の場合は、自己負担額が2000円で、28000円分来年の所得税+住民税が減額ですね。
そんでもって無洗米10kg(4320円相当)を3袋もらえる。
だから、寄附金額3万円のほうがよりトクですよね。
というわけで、私は3万円、その自治体に寄附しました。

ふるさと納税には、各種案内サイトがありまして、私はそのうちのひとつのとあるサイトを通じて、寄附をしました。
クレジットカードも選べるようになっていたので、私はクレジットカードを使いました(私は、税金関係はクレジットカード使うことが多いです)。

その後の手続としては、「ワンストップ特例制度」の書類(A4が1枚、書き方はサイトにあります、簡単です)を記入して、添付書類をつけて、寄付した自治体の役所の担当部署に郵送しました。確定申告をしなくても済むための申請です。昨年(平成27年)からスタートしました。
その前までは、ふるさと納税でトクをするには、個人で確定申告が必要で、その煩雑さから(いや私は煩雑だとは思わなかったけれども)敷居が高いとか、面倒だなと感じていた人も多いと思います。
このワンストップ特例制度の書類を1枚(&添付書類)を出すだけで、確定申告は不要です(ただし、これにも例外があって、例外に該当する人は、これまで通り、確定申告が必要です。よくご確認くださいね)。

蛇足ですが、うちに届いたお米がこちらです。

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すごいでしょwww3袋www寄附をしてから約2週間後に届きました。
米このお米を見て、どこの自治体かわかってしまうと思うのでw寄附の際のフォームに、自治体の広報誌等に氏名・住所・寄附金額等を公表しない旨を一緒に自治体に申請しました。

2016年現在のふるさと納税の「お礼の品(お米)」の相場は?

私はお米がほしかったので、お米について調べました。
お礼の品がお米である場合の相場は、「無洗米ではないお米」の場合、寄附金額1万円あたり20kgが相場かな、と思いました。3万円だと60kgですか!ひとりでは食べきれませんねwww
寄附金額1万円あたり20kgよりも多い自治体(まれにあるようです)は、すぐに定員いっぱいになって、受付を締め切ってしまうようですね。情報戦と早めの行動が吉でしょうか。
「無洗米」の場合は、寄附金額1万円あたり10kgが相場だと思います。
お米を大量にもらっても困るなあ、という人もいると思います。
それを見越しているのか、自分んち以外の家(例えば、別の家で暮らしている家族の家など)にお礼の品を送ってくれる自治体もありますし、ある程度の期間をおいて1袋ずつ送ってくれる自治体とかもあります。
私の自治体はそういうのはなかったので、自分で実家とか親族に送りましたwwwそれでも、かなり元(2000円)は取れています。
親族が「わ!こんなにお米たくさんどうしたの!!」ってびっくりしていました。
自分以外の家にも送ってくれる自治体は、すぐに寄附が殺到して早く定員締め切りになるんですけれどもね。
お米以外のお礼の品は特に調べていなかったのですが、お肉とかも、高級でおいしそうなのがたくさんありましたね。
あ、あと、旅館の宿泊プランとかもありましたね。
地域に根差した品ばかりなので、サイトとかで一覧をみていると、それだけで楽しくなってきます。お取り寄せグルメのカタログみたいで。

ふるさと納税に興味を持った方は……

まず、私の場合とは違うパターンになる方も多くいらっしゃると思うので、きちんと、総務省ふるさと納税ポータルサイト(目安金額が載っています)や、各種情報を確認して、「自己負担額2000円」の範囲におさまる寄附金額はいくらなのかを確認してください(源泉徴収票を手元に用意して、サイトの試算表に入力して、ある程度の目安を知ったほうがいいです、収入や家族構成によってもかわりますが、だいたい年収の1割程度ですかね。より正確には、お住まいの自治体に確認しましょう)。
そして、「ワンストップ特例制度」の書類を出そうが、出すまいが、確定申告が必要な場合(に自分があたるかどうか、きちんとサイト等で確認してくださいね、簡単ですから。例えば、医療費控除ある人とか、5より多い自治体に寄附する人とかね)は、確定申告を忘れないようにしましょう、忘れるとトクにならなくなってしまいます。
確定申告自体もやり方書いてありますし、難しくないですから心配しなくていいと思いますよ。私も前に別件で、確定申告やりました。確定申告しない人で、ワンストップ特例制度使える人は、書類を寄附先の自治体宛に出しましょう。

あと、当たり前ですが、所得税住民税が非課税の人は、ふるさと納税をしても、全然トクにならないですね。気を付けましょう。
その他、来年度の住民税が、ふるさと納税をした分安くなっているか、来年(5月あたりかな)になったら、きちんと確認しておきましょう。
ふるさと納税をしても、お礼の品をもらえない自治体もありますが、そこに寄附するのも可能ですし、個人の自由です。しかし、その場合は、「お礼の品がないのはなんでじゃ!」と怒らないようにしましょうwww

今後のふるさと納税について、私の予想

やっぱり高価なものをお礼の品を設定すると、ふるさと納税の趣旨・目的が没却されてしまい、財テクの一つみたいになってしまいますよね。
そういう問題もあって、たまにニュースになっていますね。
よって、「あまりにも見合わない高価な品をお礼の品として出すのはやめてね」っていう旨の通達が、国から自治体に出ているらしいです。
通達というのは、行政法上、強制力はありませんから、必ずしも従う必要はないんですけれどもね。でもほら、従わなくても空気とか雰囲気読まなきゃいけない感じとかありそうじゃん?
あと、自治体間の寄附金額格差も出てきますね、それが今後どう影響するかはわかりませんが……。
(私の勝手な予想なので、責任は持ちませんけれども)だから、今後はふるさと納税のウマウマ度が減っていくのかな、という気がします。
せっかく「ワンストップ特例制度」もはじまりましたし、ふるさと納税でトクするなら今しかないと、私は思います。
うちの両親にもやらせたいけれども、腰が重い人たちだから、私がやり方教えてあげても、たぶん、やらないと思いますwwwうああwww

www.soumu.go.jp

来年は情報戦に勝つ!!

 

お知らせ

私、福澤みさき、今月発売の「ゴシック&ロリータバイブルvol.61」に、スナップ載りました。すっごーく写真ちっちゃいから、がんばって探して見つけてくださいね!!

ゴシック&ロリータバイブルvol.61 (モール・オブ・ティーヴィーMOOK)

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おわります!