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福澤さんの悩みを共有してみよう

いろんな人に悩みをうちあけたら、「それは誰でも同じことだ」という旨を言われることが非常に多いなと思いました(なんかあまり親切じゃないですよね)。それならば、悩みを共有できる場を作って、少しでも多くの人が見せかけでも安心が得られるように、とブログを作ることにしました。

「出たがり」おばさん福澤

こんにちは、こんばんは。福澤みさき(@misky42)、出たがりおばさんです。

出たがりおばさんとは

もともと「出たがりおじさん」というニックネームで親しまれている人がいます。
スクウェア・エニックスドラゴンクエストXプロデューサーの齊藤陽介(別名・よーすぴ)さんです。
ドラゴンクエストXの情報番組であるインターネット配信公式生放送「ドラゴンクエストXTV」によく出ているから、いつの間にか自他ともに認めるニックネームになったらしいです。
そういえば去年、番組で「出たがり」っていうロゴの入ったTシャツも作って着ていましたよね。
「出たがりおじさん」以外にも、おもしろいニックネームをもつ出演者や関係者は多いのですが、私はなんとなく、「出たがりおじさん」というニックネームが、なぜか一番好きです。
この齊藤陽介さんのニックネームをとても気に入ってしまい、私も自分のことを「出たがりおばさん」と自称することにしました。

別の方のブログ記事で、「若くいたいなら自分のことをおばさんと呼んではいけない」という人がいました。
確かにその通りだと思います。
また、「自分と同い年の人や、自分より年上の人に対しても失礼ではないか」と言っている人もいました(私はインターネット上で生まれ年を公開しているので、余計に)。
確かにその通りだと思います。
でも、私本人もこのニックネームに関しては、おばさんという言葉に含まれるマイナス要素を意識してはいませんし、軽く受け流していただければ幸いです。

出たがりおばさんの生態とは

「出たがり」だの、「おばさん」だの、マイナスなイメージがつきやすいようにも思えますが、私はあまりマイナスなイメージでとらえていません。
自虐ネタっぽくして、周りから親しみやすさを狙いたい「やましい気持ち」もありますし(笑)、もっといろんな人に「一歩前に踏み出す勇気を与えたい」という変な正義感をこじらせてるところもあります。
自分の性格が、平均と比べると、何かをすることに対して一人で立ち向かう勇気がある、そして、羞恥心とか、おびえる心とか、小さなことを気にしてしまう心が少ないのではないか、と自己分析しています。
そんな自分の長所(いや短所なのかもしれない)を生かして、「一歩踏み出せば、誰でもこんなことができるんだよ!大丈夫!」と自らの行動をしめして、なにかをやってみたいけど勇気がなくて動けないでいる人の背中を押したい気持ちもあります。

私がどういうところで出たがりなのかというと、出たがりが許される場面です。
例えば、自分のSNSのアカウントです。
そこはどんなに出たがっても自由ですので、自分のプリクラ画像を貼りまくります(笑)。
プリクラ画像にはこだわりがあって、必ず、自分一人で撮影したものを貼ります。
二人以上のプリクラ画像だと、「出たがり」じゃないですね。
ただの「マウンティング」っぽく見えます。「私リア充なのよ~みて~」みたいな。

マウンティングってわかりますか?↓こことかわかりやすいかも。

style.nikkei.com

私の各種行動に対して、マウンティングを感じる人ももしかしたらいるのかもしれないけれども、私はマウンティングと思われそうな行為は避けたいと思っています。
「出たがり」は、マウンティングのように、自分を優位にみせて心理的に誰かに勝とうとか、誰かを負かそうとするのではありません
「出たがり」は完全にひとりで楽しんでいるイメージです。「わーおもしろいことやってる、変なの~アハハwwww」って見た人に笑ってもらえそう(ときにバカにされそう、見下されそう)なイメージです。
私は出来るだけ自分を人より上に見せるのではなく、下に見せることで、相手を油断させたり、味方に引き込もうとする対人癖があると思います(いいのかい、手の内を明かしてもwwwいいんです、ブログってアクセス解析見ると、ツイッターより圧倒的に見てくれる人少ないから)。
毎週ひとりで何回もプリクラ撮って、SNSに貼ってる30代の女性って、なんか「変なの~痛すぎ~www」とか「うわ~おばさんがひとりでプリクラとかwww」って、アホな感じしませんか。そういうところ狙っています(そういう感じがしないなら、私、また研究しないといけません)。

逆に、かわいいお友達や、イケメンの彼氏と二人以上で撮ったプリクラ、高級レストランのディナーの写真なんかを載せていたら「リア充なの自慢してるー腹立つー」とか感じませんか(私の想像違いかもしれませんが)。そういう、他人を煽るような、反感買いそうな、自分を人よりもよく見せて心理的に勝とうとする自己満足行為などが「マウンティング」だと思っています。

とはいっても、私はわざわざ自分を作るのではなく、ありのままの自分のうち、そのまま外に出したらおもしろそうなアホな部分を生かして、そのまま外に見せているだけですが。
見せたらいけないところは出さないでおいているつもりです。
作ることは難しいし、作ってもうまくいかないと鬱になりそうなので。
やはり、作り物ではない、本物、本音って、何かを伝えるためには、大事じゃないかなと思います。

そういえば、全然関係ない話ですけれども、最近はやりの「俺」さんのツイッターアカウントって、「出たがり」な感じが、すごくおもしろいですよね。安心して手放しで笑えるって言うか。こういうのはマウンティングとは程遠くて、理想的な「出たがり」な自分の見せ方だなって思います。見習いたいです。

 

自分のSNSの他によく私が出たがるところは、イベントです。

具体的には、よくロリィタ雑誌のスナップ撮影会に参加しています。誰でも参加できて、参加するだけで誌面にちっちゃく出られるので、簡単です。
それから好きな演者さんのサイン会で、演者さんに自分から積極的に声をかけること。これはやりすぎると、出たがりではなく、マウンティングになるので、難しいところですが。
あと、何かの意見発表会で、「誰から先に発表しますか」となって、誰も手を上げないところ、必ず一番最初に「はい!では、私が最初にやります」と手を挙げて発表するとか。そんな感じです。

ここでは「出たがり」をしてはいけない

出たがりおばさんの私でも、「ここでは出たがってはいけない」と個人的に思っているところがあります。
典型的な場面が、「女子会」です。
女子会のような「身内のプライベートな集まり」では、出たがる必要が全くありませんし、下手なことをするとマウンティングになりますから、ぜったいにダメです。
そもそも、「出たがりをする目的」は、「みんなに自分を見下してもらって、みんなに安心して笑ってもらう」あるいは「大丈夫だよ!あなたも、誰でも、できるよ!と一歩踏み出す勇気を持ってもらう」ことですから、この目的に反する行為はしてはいけないし、そういうのは「出たがり」とは似て非なるもの(つまり、「マウンティング」など)と思っています。
私は、女子会では、ひたすらみんなの彼氏や旦那の愚痴やノロケ話などの聞き役に回り、自分の話はしません(全く何も話さない相手なら、自分のつまらない話などしますが)。
だいたい、身内の集まりで出たがるのは有害です。出たがるなら、対外活動で、出たがるべきです。

 

演者さんのサイン会で積極的に声をかける行為は、難しいところがある、と書きましたが、この「出たがり」の「目的」に合致するか、微妙なところがあるからです。

たとえば、演者さんに握手をしてもらいに行きたいけれども、ひとりではいけなくて、遠くからもじもじしているファンのかたがいます。
「私もひとりで握手してもらいにいくよ、だから大丈夫だよ、後ろから真似してついておいでよ」っていう目的だと、自分が積極的に出ていくことは「出たがり」なのですが、これを他人に「自分が一番ファンの中で目立とうとしてるのね、目障り、帰れ」とか思われると、「マウンティング」とか「有害な人」と取られてしまいます。
どうしたら私の出たがり行為の「本来の目的」がわかってもらえるかな、といろんな現場ですごく考えます(そのアーティストのファン層がおもにどういう層で構成されているか、古参のファンがどういう人たちかによって、行動をかえなくてはいけないなと学びました)。

結 論

毎週ひとりでプリクラ撮ってTwitterに載せてるので見てください。

 

出たがり

出たがり

 

 

女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本)

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