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福澤さんの悩みを共有してみよう

いろんな人に悩みをうちあけたら、「それは誰でも同じことだ」という旨を言われることが非常に多いなと思いました(なんかあまり親切じゃないですよね)。それならば、悩みを共有できる場を作って、少しでも多くの人が見せかけでも安心が得られるように、とブログを作ることにしました。

あなたの「本業」はなんですか?

先日(2016.6.28)、代々木第二体育館で行われた、「みうらじゅんいとうせいこうザ・スライドショー13」でみうらじゅんさんが言っていたことで、たくさん心に刺さる内容があったんですが、その中の一つです。

みうらさんが、ふと「本業ってなんなんだろうね」っていう話題を口にしたんです。
内容が正確ではなくて申し訳ないのですが、かいつまんでまとめると、以下のような感じです。
お金が発生するから、とか、仕事だから(しかたない)、とか言って、(好きじゃないことだけど)やる……そういうの本業って言っていいのかな?違うんじゃないかな?
だから、例えば、「本業:洗濯」とかっていうのもアリなんじゃないのかな、それこそが本当の本業なんじゃないの?
っていう感じの話でした(うまく説明できなくてごめんなさい、みうらじゅんさんやいとうせいこうさんみたいに上手に伝えることができたらいいのに)。

日常生活における、日々の心からのライフワークこそが本業だと定義するならば、私の本業はなんなんだろうな、って、みうらじゅんさんのトークを聴きながら考えました。
そう考えると、私の本業って、「手紙ライター」なのかな、という気がします。
毎日、手紙を書いています。
文通といえるほど双方のやりとりがある人ばかりではないけれども(すごく頻繁にお返事をくださって、たくさんやりとりしている友人もいます)、自分から一方的にたくさん書いています。
これまで長くお世話になっている周りの友達ひとりひとりに、それぞれ伝えたい思いがあるから、毎日、書き続けています
(6月のブログ更新が少なめだったのは、手紙を書くことにかける時間がいつも以上に長かったからだと、ふと振り返って思います)。
手紙をかけるスペースがある文房具屋さんをみつけて、そこで便せんをかい、手紙を書くこともあります(切手はいつも記念切手を大量に買いためていて、常に持ち歩いています)。
私は文章も日本語もなんだかぱっとしないので、私の書く手紙というのは、このブログと似たようなどうでもいいくだらない内容ばかりなのですが、それでも「伝えたい気持ち(例えば、友人への感謝とか)」を大切に、毎日書いているつもりです。
やっぱり、あとから「ああ、あのときにあの人にもっと感謝を伝えておけばよかった」ってなるのはいやだから。
自分もいつまで生きているかわからないから。
いい意味で、当たり前を当たり前と感じずに、日々のひとつひとつの出来事やいつもそばにいる友人に、自分のありがとうの気持ちを伝えていきたい、そう思います。

皆さんの本業は、なんですか。ぜひ教えてください。

 

本業 (文春文庫)

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