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福澤さんの悩みを共有してみよう

いろんな人に悩みをうちあけたら、「それは誰でも同じことだ」という旨を言われることが非常に多いなと思いました(なんかあまり親切じゃないですよね)。それならば、悩みを共有できる場を作って、少しでも多くの人が見せかけでも安心が得られるように、とブログを作ることにしました。

セクシャルマイノリティの自分とどう向き合うか、どうしたらいいのかわからない

家族や友達、ネッ友さんも散々知っている事なのですが、私はセクシャルマイノリティを持っています。
セクシャルマイノリティというのは、性的少数派のことです。
一口にセクシャルマイノリティといっても、いろいろありますけれども、よく知られているのは同性愛とかですかね。

私は、性行為ができない、という少数派に属しています。
(なかなか感覚的に理解してもらえないので、「性嫌悪」だということにしていますが、厳密に言うと違います。)
原因や理由はおいておいて、とりあえず「性行為が絶対不可な人」だと思ってもらえればいいです。
ただし、恋愛感情は普通に持つのがやっかいなところです。
しかも私は恋愛(好きな人、脳内麻薬)に対して、昔から依存度が高めです。
何も手に付けられなくなり、食べる寝るは当たり前にできなくなりますし、仕事や学校、家事・宿題などの日常生活の行為が全くできなくなるほどの依存度です。

まだ子どもの頃はよかったんです。
性行為がない恋愛が許されていたころは、何の問題もなく暮らしてきました。
問題は、大人になって、性行為というものが恋愛の中に組み込まれ始めたころです。

私は、自分の世界が自分の常識だったので、世の中のスタンダードな常識を知らずに暮らしてきました。
すなわち、性行為は都市伝説みたいなもの、普通はしないものだと思っていたのです。
大人になってから恋愛をし、男性(彼氏)とお付き合いをさせていただく中で、私の常識は少数派だったという事に気付きました。
「性行為はやらない、それが当たり前でしょう、普通でしょう」という考えを示すと、男性は怒ったり悲しんだり、私を病院へ連れて行こうとしました。
そして、お互いの考えを全くわかりあえないまま、別れる、ということを何度も繰り返しました。
なにかおかしいな、と生きづらさを感じ始めて、いろいろとインターネットで調べていく中で、私は性行為ができないというセクシャルマイノリティに属しているのだと自分を定義しました。
ノンセクシャル」と単語が私の状態にあたるのではないかと、最近は自覚しています。

このことに気付いてから、私は恋愛をすることが許されない人間なんだと知り、どうにもならなくなりました。
そして、生きる希望を失い、常に希死念慮に脳内を支配されるようになりました。
「やれない女とは付き合えない、もちろん、結婚もできない」というのが世の中のスタンダード、常識だと知ったからです。
私には、好きな人ができても、「付き合って下さい」と交際を申し込む権利はないのです。
それでも、普通に恋愛感情は持ちます、好きな人は出来ます。
肌に触れたい、手をつなぎたい、でも、性行為ができないので、付き合ってもらうことはできないのです。

どうしたらいいのか、わかりません。
このまま一人はいやです。
顔がかっこいい、大好きな彼氏がほしいのです。
でも、誰も助けてはくれません。
性行為ができない、では許されませんし、付き合うことはできません。
本当に、どうしたらいいのか、わかりません。
何年も何年も、ひとりでずっと絶望しています。
どこかに、私と同じマイノリティをもった、顔のかっこいい男性が存在するのでしょうか。
その人と恋愛に発展する確率は。
もうどうしようもありません。
あなたが私だったら、どうしますか。

いろいろと詳しく書き足したいことはあるけれども、長くなるので、今日はここで終わりにしておきます。
また今度、くわしく書けたらいいなと思います。
もうキャリアプランのことでも悩みすぎて、視野が狭くなりすぎて禿げそう。